「ゴルフはお金がかかる」は本当です。でもかけすぎる必要はない、というのも事実です。キャディ歴11年で多くのゴルファーを見てきた私が、ゴルフにかかるリアルなコストと、賢く節約するポイントを解説します。
ゴルフにかかる費用の内訳
① 初期費用(道具代)
クラブセット・バッグ・シューズ・グローブ・ボールを揃えると、新品で10〜15万円程度かかります。ただし中古で揃えれば2〜3万円でスタートできます。初心者のうちは中古で十分です。クラブの性能より打ち方の習得に集中する方が上達は早いです。
② 練習費用
打ちっぱなし練習場は1回1,000〜2,000円が相場。週2回通うと月8,000〜16,000円かかります。レッスンを受けると1回3,000〜8,000円。月4回通うと12,000〜32,000円になります。
③ ラウンド費用
ゴルフ場のプレー費は時期・コースによって大きく異なります。
- 平日・シーズンオフ:5,000〜10,000円
- 土日・祝日・繁忙期:15,000〜25,000円以上
交通費・昼食・キャディフィー(セルフプレーなら不要)も加わると1ラウンドで1〜3万円になります。
賢く節約するポイント
- 平日ラウンドを活用する:土日の半額以下で回れるコースが多い
- セルフプレーを選ぶ:キャディ付きよりセルフの方が5,000〜10,000円安い
- ゴルフ場予約サイトを使う:GDO・楽天GORAなどのポイント還元・割引クーポンを活用
- 中古クラブ・中古ボールを使う:初心者のうちは違いがわからないので中古で十分
まとめ
ゴルフにかかるコストは確かに高いですが、やり方次第で月1万円台でも十分楽しめます。初期費用を中古で抑え、平日ラウンド・セルフプレーを活用することで、コストを現実的な範囲に収めることができます。
- 道具は中古で2〜3万円から始めればOK
- 平日セルフプレーなら1ラウンド5,000〜10,000円
- 予約サイトのポイント・割引を積極活用する
ゴルフに必要な道具の最低限リスト
最低限揃えれば始められる道具と、最初は不要なものを整理します。
- 必須:クラブセット・バッグ・シューズ・グローブ・ボール(ロスト分多めに)
- あると便利:距離計(レーザーまたは腕時計型)・ティー・マーカー
- 最初は不要:高級クラブ一本買い・キャディバッグカバー・多数のウェッジ
キャディ目線:お金をかけすぎた初心者の失敗例
キャディ時代に見てきた「お金をかけすぎた初心者」の典型例は、最初から15万円以上の新品クラブセットを購入した方でした。クラブの性能を活かせるスキルがない段階では、高いクラブも安いクラブも変わりません。
むしろ「高いクラブで打つのが怖い」「失敗するたびに損した気になる」というプレッシャーから、伸び伸びとスイングできなくなることがあります。中古で始めてスイングが固まった段階でいいクラブに変えるのが正解です。
まとめ:ゴルフコストを現実的な範囲に収めるポイント
- 道具は中古で2〜3万円から → スキルが上がったら買い替え
- 練習は週1〜2回の打ちっぱなしで十分(月1万円以下で可)
- ラウンドは平日・セルフを基本に(1回7,000円前後)
- GDO・楽天GORAなど予約サイトでポイント・割引を活用
- 年間コスト20〜30万円が「楽しく続けられる」現実的な水準



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